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2005年(平成17年)に入ってから、上信越道藤岡方面から上越方面へ繋がるランプ高架橋での事故が度々発生し、車両や積荷の転落に至る事故も起きるなど問題となっていた。 このため防護柵を強化したり、1車線化して減速を促すなどの対策が実施された。 1993年(平成5年)3月25日:長野道
更埴インターチェンジ(こうしょくインターチェンジ)は、長野県千曲市の長野自動車道にあるインターチェンジである。千曲市(旧更埴市)、長野市篠ノ井地区の最寄りICである。 更埴JCTに隣接しているため、集散路により本線への流入・流出をスムーズに処理している。更埴BSがIC外側に併設されている。 E19
粘りけのある土。 粘土。 へなつち。 はに。
きめの細かい黄赤色の粘土。 古代は, これで瓦や陶器を製し, また丹摺(ニズ)りに用いた。 あかつち。 へな。 はにつち。
(1)(下に打ち消しの語を伴って)少しも。 一向に。 決して。
舞楽の一。 右方に属する高麗楽(コマガク)で, 壱越(イチコツ)調の中曲。 四人による平舞で, 打毬楽(タギユウラク)の答舞。 埴(ハニ)の玉を舞いながら破るところからの名。 はにわり。 弄玉(ロウギヨク)。
「へな(埴)」に同じ。
(1)埴(ハニ)のある土地。 また, 埴のこと。