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曼珠沙華(1950年) 天馬(1954年) 運命(1962年) 野見山朱鳥全句集(1971年。句集『幻日』『愁絶』を併録) 純粋俳句(1949年) 忘れ得ぬ俳句(1952年) 続忘れ得ぬ俳句(1955年) 助言抄(1961年) 俳句への招待(1967年) 川端茅舎(1968年)
(1)赤い色。 緋色(ヒイロ)・朱色・紅色などを含む。
(1)中世まで用いられた目方の単位。 律令制では両の二四分の一。
(1)赤。 また, やや黄を帯びた赤色。
朱墨用の筆。 また, 朱墨の書き入れ。
朱で書くこと。 朱書き。
(1)朱塗りの器具。
(1130-1200) 中国, 南宋の儒学者。 字(アザナ)は元晦(ゲンカイ)・仲晦。 号は晦庵・晦翁。 朱子・朱文公と尊称される。 北宋の周敦頤(シユウトンイ)・程顥(テイコウ)・程頤(テイイ)らの学説を総合して朱子学を大成した。 死後, 朱子学が儒学の正統とされ, 元代以降官学として採用されたため, 四書尊重の風など後世に大きな影響を及ぼした。 主著「朱文公文集」「四書集注」「資治通鑑綱目」「近思録」など。