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朴葉寿司(ほおばずし、ほうばずし)は、日本の中部地方・近畿地方の一部地域に伝わる郷土料理。岐阜県、長野県、奈良県などに見られる。魚や山菜などを具材としたちらし寿司をホオノキの葉(=朴葉)で包んだもので、携行食として持ち歩き、農作業や木こり仕事の合間などに食する。朴葉に包んであるため食事の際に手が汚れ
ホオノキの別名。
ニレ科の落葉高木。 高さは20メートルに達する。 葉は左右不同の広卵形。 雌雄同株。 春, 葉とともに淡黄色の小花を数個ずつつける。 小核果は熟すと橙色になり食用となる。 材は器具・薪炭などに用いられる。 昔は街道の一里塚に植えられた。 古名, え。
塵肺(ジンパイ)の一。 肺にケイ酸が沈着する疾患。 ケイ酸を含む粉塵が吸入され肺胞に至り上皮細胞に沈着し, 繊維増殖が起こって肺機能が障害される。 採石・採鉱・セメント製造などで起こる職業病。 よろけ。
ケイ素に富む物質。 また, 成分中のケイ素分。
〔silicon〕
石英粒からなる砂。 花崗(カコウ)岩などが風化してできる。 ガラスの原料や鋳物砂などに用いる。 石英砂。 けいさ。
(1)オルトケイ酸 H4SiO4・メタケイ酸 H2SiO3・メタ二ケイ酸 H2Si2O5 など, 一般式 xSiO2・yH2O で表される組成の一定しない化合物。 水にわずかに溶ける。 アルカリ金属のケイ酸塩に塩酸を加えるとゾルあるいはゲルとなり, これを脱水すると白色粉末が得られる。