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カ変動詞「来(ク)」の連用形「き」の上代東国方言。
カ行変格活用動詞「く」の命令形の古形。 こい。
姓氏の一。 鎌倉中期から南北朝時代にかけて栄えた, 京都の刀工群の家名。 国行(クニユキ)・国俊(クニトシ)・国光(クニミツ)・国次(クニツグ)らがおり, 山城(ヤマシロ)物を代表する。
⇒ くる
(1)時などを表す名詞の上に付いて, 次の, 来たる, の意を表す。
それ以来。 その後。
天から来ること。 人の手に成るとは思えないほどすばらしいもの。
新しく来ること。 また, その人。