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「しょうぞく(装束)」に同じ。
〔古くは「そうぞく」とも〕
(1)大将の次の将軍。
満佐須計装束抄(雅亮装束抄)(まさすけしょうぞくしょう)は、平安時代末期に成立した仮名文の平安装束の有職故実書。作者は源雅亮。「満佐須計」の表記は「まさすけ」という仮名の字母を万葉仮名で表記したに過ぎない。 鎌倉時代の『後照念院殿装束抄』には『雅抄』として引用があり、室町時代中期の『蛙鈔』には『徳
〔名詞「そうぞく(装束)」を活用させた語〕
〔名詞「装束」の動詞化。 「そうぞく」とも〕
動詞「そうぞく(装束)」に同じ。