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『次将装束抄』(じしょうしょうぞくしょう)とは、鎌倉時代前期に藤原定家が著した、近衛次将(近衛中将・近衛少将)の装束・作法に関する有職故実書。『夜鶴装束抄』(やかくしょうぞくしょう)・『羽林要抄』(うりんようしょう)とも。全1巻。元旦や節会をはじめとする恒例の年中行事、行幸・法会などの臨時の年中行
「しょうぞく(装束)」に同じ。
〔古くは「そうぞく」とも〕
〔instrumentation〕
〔名詞「そうぞく(装束)」を活用させた語〕
〔名詞「装束」の動詞化。 「そうぞく」とも〕
動詞「そうぞく(装束)」に同じ。