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津久見インターチェンジ

津久見インターチェンジ（つくみインターチェンジ）は、大分県津久見市大字上青江にある東九州自動車道のインターチェンジである。 2001年（平成13年）12月27日：大分宮河内IC - 津久見IC間開通に伴い、供用開始。 2006年（平成18年）12月18日：津久見IC -

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津久見

津久見（つくみ）津久見市 - 大分県南部にある市。津久見町 - 大分県北海部郡にあった町。現在の津久見市千怒。津久見島 - 大分県臼杵市の臼杵湾にある島。このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お

津久見市

1916年（大正5年）10月25日 - 津久見駅開業（日豊本線旧杵―佐伯間開通） 1917年（大正6年） - 桜セメント九州工場が徳浦にて竣工し操業開始。月産能力1万6千樽。 1919年（大正8年） - 青江村で大分セメント株式会社が創業開始。 1921年（大正10年）1月1日 - 津組村が町制施行し津久見町となる。

津久見島

念物に指定されている。豊後水道に多く見られるイルカが島周辺に現れることもある。本土との間に定期船はなく、島へは瀬渡し船などで渡る。 ^ 桂丸イルカの回遊情報 - 豊後水道・津久見湾海域日本の地理日本の島の一覧臼杵市役所　津久見島津久見島フンドーキン醤油株式会社・臼杵の名所巡り表示編集

津久見港

津久見市西部の水晶山で採掘される石灰石、及び、市内で生産されるセメント製品の積み出しによって工業港として発展した。津久見港からの石灰石の移出は、日本全国の港湾移出量の4割を占め、セメントの輸出は、日本の総輸出量の4割にあたる。一帯は2008年（平成20年）7月3日にみなとオアシスに登録していて、

津久見駅

津久見駅（つくみえき）は、大分県津久見市中央町にある、九州旅客鉄道（JR九州）日豊本線の駅である。事務管コードは▲920539。津久見市の代表駅で全列車が停車する。 1916年（大正5年）10月25日：鉄道院が開設。 1982年（昭和57年）11月15日：専用線発着車扱貨物以外の貨物取扱を廃止。

牛久阿見インターチェンジ

牛久阿見インターチェンジ（うしくあみインターチェンジ）は、茨城県稲敷郡阿見町大字小池にある、首都圏中央連絡自動車道（圏央道）のインターチェンジ。牛久市および龍ケ崎市への最寄りとなるインターチェンジ。 2007年（平成19年）3月10日：つくば牛久IC - 阿見東IC間開通に伴い、供用開始。牛久駅（JR東日本・常磐線）

高津インターチェンジ

国道191号島根県道333号久城インター線国道9号無料区間のため設置されていない。益田駅（JR西日本山陰本線）インターチェンジの名称としては開通後の現時点でも仮称扱いとなっている。これは、現在は本線を暫定的に国道191号に直接平面交差させている（今後延伸の際に別途ランプが設けられる予定である）ため。