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海潮音(かいちょうおん、skt:jaladharagarjita)は仏教用語で、釈迦の説法の際の声の大きい事を波の音に喩えた言葉。 用例としては、『法華経』や『華厳経』に於いて使用されているため、大乗仏教以後に使用された言葉である。 また、近代中国の仏教運動家の太虚が1920年に上海で刊行した仏教雑誌には、この名が付けられている。
海の波の音。 潮声。 海潮音。
がし・秘詳らの『篇海』があることは『五音篇海』の序の文章によって以前から知られていたが、最近になって現存最古の部首画数引き字書である金の邢準『新修絫音引証群籍玉篇』の中に王太『増広類玉篇海』を大定4年(1164年)に秘詳らが重修した『大定甲申重修増広類玉篇海』の序文が載っているのが発見され、詳しい事情がわかるようになった。
海の水。 うしお。
4101194017 『上田敏全訳詩集』、山内義雄・矢野峰人編、岩波文庫(1962年、改版2010年)ISBN 4003103416 『日本の詩歌 28 訳詩集』所収、河盛好蔵監修、中央公論新社 (新装・オンデマンド版 2003年) 『海潮音』復刻「愛蔵版詩集シリーズ」日本図書センター(2006年)
(1)「ごいん(五音)」に同じ。
(1)中国・日本の音楽の理論用語。 音階や旋法の基本となる五つの音。 各音は低い方から順に宮(キユウ)・商(シヨウ)・角(カク)・徴(チ)・羽(ウ)と呼ばれ, 基本型としては洋楽のドレミソラと同様の音程関係になる。 五音(ゴオン)。 五声(ゴセイ)。 《五音》
潮音寺(ちょうおんじ)は、台湾南部の屏東県恒春鎮猫鼻頭にある寺院。太平洋戦争での戦没者を弔うために建立され、フィリピン諸島との間のバシー海峡を臨む位置にある。 1981年8月に、猫鼻頭の高台に建てられた約100坪の2階建ての白亜の仏堂で、釈迦牟尼仏像が奉祀されている。前庭には、高さ約2mのブロンズ製