清浄とは? - 日本語辞典 Mazii

Mazii

Trải nghiệm ứng dụng Mazii

Tra cứu

Từ vựng Hán tự Mẫu câu Ngữ pháp

Nhật - Nhật

Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 清浄

清浄

しょうじょう

(1)清らかでけがれのない・こと（さま）。せいじょう。

「池の中は…淀(ヨド)んでゐる丈(ダケ)で，少しも～な趣はなかつたが/門（漱石）」

(2)〔仏〕煩悩(ボンノウ)や罪などがなく，清らかなこと。

「六根～」

Từ điển Nhật - Nhật

清浄

せいじょう

きよらかでけがれのない・こと（さま）。しょうじょう。

「～な空気」「～な柔(ヤサ)しい処女/谷間の姫百合（謙澄）」

﹛派生﹜～さ（名）

Từ điển Nhật - Nhật

Các từ liên quan tới 清浄

清浄 (数)

朱世傑『算学啓蒙』、程大位『算法統宗』、『御製数理精蘊』などの載せる最小の数の単位である。メートル法のSI接頭語ではゼプト (z) に相当するが、現在の中国では音訳して「仄(zè)」（中国）または「介(jiè)」（台湾）と呼ぶ。 ^ a b 清浄(しょうじょう)とは？

清浄行

清浄行（しょうじょうぎょう）に関して、漢訳仏典では梵行（brahmacariyaṃ）と訳している場合が多い。厳密には清らかな行、崇高な行ということで、宗教的な修養のことを意味しているとされる。しかし、初期仏教において「清らかな行い」とは、宗教的な修養ということを意味するものにとどまらず、善友という考

清浄院

清浄院、清淨院、淸淨院（せいじょういん／せいしょういん／しょうじょういん）は、以下の人物、寺院などの院号。江戸時代の女性。清浄院 (加藤清正室) – 水野忠重の娘、徳川家康の養女、加藤清正の正室。毛利光広の娘、南部行信の正室。山内豊敷の娘、松平朝矩の正室。法名。宗方熈の戒名。徳川光友の八男・仙之助の院号。

外清浄

などでは度会神道の修行方法として内外清浄があげられ、一条兼良による著書『日本書紀纂疏』にも内外清浄の説明が見られ、室町時代の吉田兼倶による吉田神道は顕露教と隠幽教の区別を設けたが、前者の儀式などがこれにあたるとした。『神道大意』や『唯一神道名法要集』などに記述がある。吉川神道や垂加神道なども内外清浄の概念を立てる。

清浄経

そこに沙弥チュンダが現れ、ジャイナ教の開祖であるニガンタ・ナータプッタ（ヴァルダマーナ、マハーヴィーラ）が死んだこと、そしてその後ジャイナ教の教団内で内紛が起き、殺人すら生じてしまっていることを報告する。釈迦は、その原因は、彼が正しい悟りに至っておらず、その教義・戒律が

清浄道論

第11章は、四十業処の残りの2つ、「食厭」と「四界（四大）」について。前者は、食事やそのための托鉢に対する良くないイメージを想念することで、食に対する倦厭感を育み、食に対する欲を断つことで集中力を養う手法であり、「食厭想」と呼ばれる。後者は四大（地・水・火・風）の性質（地は20、水は12、火は4、風は

清浄栽培

清浄栽培（せいじょうさいばい）は、日本における、生食用の野菜などを衛生的に栽培する手法のことである。この手法によって育てられた野菜のことを清浄野菜（せいじょうやさい）と呼ぶ。近代までの日本農業においては、肥料として下肥を用いることが非常に一般的であり、その生食には寄生虫症のリスクがあった。一方、清

自性清浄

清浄」と説明される。垢（けが）れを離れて本来の清浄性を取り戻したという意味である。唯識説は瑜伽行によって心が離垢することを重視し、自性清浄と併せて「離垢清浄」を並べ、さらに「所縁清浄」（仏の法すなわち教説の清浄性）、「道清浄」（修行道の無漏性）と併せて、「四種清浄」という。この場合、自性清浄は真如、法界を意味する。