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過失を恥じること」。他人に対して恥じること。しばしば「慚愧」として扱われる。 涅槃経には、「慚はみづから罪を作らず、愧は他を教へてなさしめず。慚は内にみづから羞恥す、愧は発露して人に向かふ。慚は人に羞づ、愧は天に羞づ。これを慚愧と名づく。無慚愧は名づけて人とせず、名づけて畜生とす。」と説かれている。
〔「ざんぎ」とも。 元来は仏教語で, 「慚」は自己に対して恥じること, 「愧」は外部に対してその気持ちを示すことと解釈された。 「慚」「慙」は同字〕
恥じて顔を赤くすること。 赤面すること。
深く恥じて死ぬこと。 慚死(ザンシ)。 また, 死にたくなるほど恥ずかしく思うこと。
名詞に付いて, それを打ち消し, 否定する意を表す。
名詞に付いて, そのものが存在しないこと, その状態がない意を表す。
(1)何もないこと。 存在しないこと。