Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ 生
生
き
※一※ (名)
混ぜ物を加えていないこと。
「ウイスキーを~で飲む」
※二※ (接頭)
名詞に付く。
(1)人手が加えられていない, もとのままである, 精製してないなどの意を表す。
「~醤油(ジヨウユ)」「~糸」
(2)(性質や状態が)純粋でまじりけのない, 新鮮な, などの意を表す。
「~娘」「~真面目」
Từ điển Nhật - Nhật
生
いく
名詞に付いて, いきいきとしている, 久しく栄える, の意を表す。
「~玉」「~柳/琴歌譜」「~大刀/古事記(上)」
Từ điển Nhật - Nhật
生
せい
※一※ (名)
(1)生きていること。
「~の喜び」「~を営む」
(2)生命。 いのち。
「~を全うする」
(3)〔哲・宗〕
〔(ドイツ) Leben〕
個体が生命をもち活動すること。 また, その体験としての生活。 肉体から離れた霊魂そのものを生とする宗教的考え方は, 今生・他生・永生などの観念のもととなり, 生を自然とは異なった非合理なものと捉えることから, 生気論や生の哲学が主張される。
⇔ 死
※二※ (代)
一人称。 男子が自らをへりくだっていう語。 小生。
「~の愚考するところ」
※三※ (接尾)
男子が自分の名に付けて, へりくだる意を添える。 多く手紙などで用いられる。
「青木~」
~ある者は必ず死あり
〔揚子法言(君子)〕
生命ある者は必ず死ぬ時が来る。 生命は永遠のものではない。
~は難(カタ)く死は易(ヤス)し
苦しみに耐えて生きていくことは, 苦しみを我慢せず死ぬことよりむずかしい。
~は寄(キ)なり、死は帰(キ)なり
〔淮南子(精神訓)〕
人は天地の本源から生まれて, しばらく仮の宿りであるこの世に身を寄せているにすぎないのであって, 死ぬことは元の本源に帰ることである。
~は死の始め
この世に生まれた時, すでにやがて来るべき死への道が始まっている。
~を享(ウ)・ける
生まれる。 誕生する。
「この世に~・ける」
~を偸(ヌス)・む
〔「李陵(答蘇武書)」「楚辞(卜居)」〕
死すべき命をながらえて生きる。 恥をしのんで生をむさぼる。
~を視(ミ)ること死の如(ゴト)し
〔列子(仲尼)〕
生死を超越して天命に従う。
Từ điển Nhật - Nhật
生
しょう
〔呉音〕
(1)生きているもの。 命あるもの。 生きもの。 いのち。 せい。
「この世に~をうける」「~を苦しめて目を喜ばしむるは桀・紂が心なり/徒然 121」
(2)生きること。 生存。 生活。
「~の中におほくの事を成(ジヨウ)じて後, 閑(シズカ)に道を修(シユ)せんと思ふほどに/徒然 241」
(3)本物。 真実。
「つれの名をふられたやつは~で言ひ/柳多留 3」
(4)〔「しょううつし(生写)」の略〕
よく似ていること。 また, そのもの。
「目つきや口もとがおとつさんに~だねえ/人情本・娘節用」
(5)なまのもの。 現金をいう。
「帯買うてやろぞ, 帯ぢや名が立つ~でたもれ/浄瑠璃・持統天皇」
~を隔(ヘダ)・つ
あの世とこの世とに分かれる。 死別する。
「~・てたるやうにして, 昨日の事覚えず/徒然 175」
Từ điển Nhật - Nhật
生
うぶ
※一※
(1)年が若く世間ずれしていない・こと(さま)。 純情なさま。 《初・初心》「~な青年」「~で困るよ」
(2)男女の情に通じていないさま。 《初・初心》「まだ~な娘」
※二※(「産」「生」と書く)
(1)生まれたときのままであること。
「然らば汝(オノレ)~の匹夫下郎に違ひないな/浄瑠璃・奥州安達原」
(2)自然のままであること。 また, できたときのままであること。
「品が~で胡粉一つ剥げてないなんてものは/社会百面相(魯庵)」
(3)名詞の上に付いて複合語をつくり, 生まれたときの, 生まれたままの, などの意を表す。 《産》「~着」「~毛」「~声」
Từ điển Nhật - Nhật
生
なま
※一※ (名)
(1)火を通していないこと。 煮たり焼いたりしていないこと。
「~の野菜」「~で食べる」「~クリーム」「ねへさん~で一合/安愚楽鍋(魯文)」
(2)作為をほどこさず, 自然のままであること。
「民衆の~の声に接する」
(3)演奏や歌唱などについて, その場でじかに聞くこと。
「~の演奏」
(4)録画・録音などによらず, 直接放送すること。
「~の放送」
(5)「生意気」の略。
「~を言うな」「お~さん」
(6)現金。 現なま。
「お足とは~の事か/浄瑠璃・祇園女御九重錦」
(7)「生酔(ナマエ)い」の略。
「お嶋は酒に酔くずれ, ひよろりと~になり/浄瑠璃・二枚絵草紙(下)」
(8)「生ビール」の略。
※二※ (形動)
技術などが未熟なさま。
「石鹸(シヤボン)なんぞを, つけて, 剃るなあ, 腕が~なんだが/草枕(漱石)」
※三※ (副)
中途半端に。 なまじっか。
「~に風雅めかす娼妓あれば/当世書生気質(逍遥)」「この男も~頭(カシラ)痛くなりて/今昔27」
※四※ (接頭)
(1)名詞に付いて, 十分でない, いいかげんなものであること, 未熟なものであることを表す。
「~返事」「~あくび」「~兵法(ビヨウホウ)」
(2)形容詞・形容動詞に付いて, なんとなく, すこしなどの意を表す。
「~やさしい」「~ぬるい」「~白い」「~暖かだ」
〔古くは「なま隠す」などのように, 動詞に付いても用いられた〕
(3)動詞の連用形から転じた名詞に付いて, それが中途半端である意を表す。
「~煮え」「~乾き」「~かじり」「~殺し」「~焼け」
Từ điển Nhật - Nhật
生
ふ
草木が生い茂っている所。
「園生(ソノフ)」「芝生(シバフ)」など, 名詞の下に付けて複合語として多く用いられる。 「かしの~に横臼(ヨクス)をつくり/古事記(中)」「桜麻(サクラアサ)の麻(ヲ)~の下草/万葉 3049」
Từ điển Nhật - Nhật