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張りしたものであり白張と表記されてきた。現代における祭祀行列や神事では装束も参加者も白丁と表記する。 白張は白麻や白絹の簡易な狩衣に糊を強く効かせるか、呉粉で粉張りをした装束であり、上下ともに同色同質のものを用いて仕立てられていた。 白張の漢字を用いる場合には「しらはり」「しらばり」とも呼称される。
「しょうぞく(装束)」に同じ。
〔古くは「そうぞく」とも〕
〔名詞「そうぞく(装束)」を活用させた語〕
〔名詞「装束」の動詞化。 「そうぞく」とも〕
動詞「そうぞく(装束)」に同じ。
職務は行幸の際の衣服・調度その他の準備であり、準備すべき物資や馬・人夫などの規定は延喜式の行幸関係の条に記されている。装束司は、喪葬に際しても任命され、太政官式には「凡そ親王及び大臣薨じ、即ち装束司及び山作司に任ず」とある。斎宮の伊勢神宮下向や皇族・大臣の葬儀の際にも任命される