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「しょうぞく(装束)」に同じ。
〔古くは「そうぞく」とも〕
〔名詞「そうぞく(装束)」を活用させた語〕
〔名詞「装束」の動詞化。 「そうぞく」とも〕
動詞「そうぞく(装束)」に同じ。
本は白装束であり、白衣(はくえ)と呼ばれる。 死者に着せる衣装でもある。この場合には死(に)装束、経帷子(キョウカタビラ)と呼ばれる。白単衣のほか、天冠(三角頭巾)、手甲、脚絆、頭陀袋(六文銭を入れる)などからなる。地方や宗派により差異がある。 2003年、パナウェーブ研究所の構成員が全身白ずくめの
緒の袴 単(ひとえ) 紅の裏のない下着。舞楽用の装束では下襲と一体化している。 下襲(したがさね) 半臂(はんぴ)の下に着る裾(きょ/後ろに引く尾のような部分)の長い衣装。 半臂(はんぴ) 袖の無い胴着だが舞楽では豪華に刺繍されており、狭い袖がつく。「忘れ緒」という飾り紐を腰に下げる。