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北山監守(ほくざんかんしゅ)は、尚巴志が琉球を統一後、旧北山国(現今帰仁村を中心とした沖縄本島北部)の監視及び統治を目的として設けた琉球王国の官職である。王族から任命されることが多く、今帰仁城を拠点としていた。 尚忠を監守として送ったのが最初(『中山世譜』『球陽』、碑文『山北今帰仁城監守来歴碑記』)。
(1)奈良時代, 大和国と和泉国に置かれた太政官直轄の特別行政区。 芳野監・和泉監があり離宮がおかれた。
律令制で, 官が高く位の低い者が公文書に署名するとき, 位と官との間に書く語。
⇒ かんす(監寺)
〔「かんず」とも〕
(1)その場にのぞんで監督または監視すること。 また, その人。
調査し監督すること。 また, その役。
書物の著述・編集などを監督すること。