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うと捨てるもので、弁当や食べ物を運ぶために使われた。 『源氏物語』にも桧破籠(ひわりご)として現れており、また『和名類聚抄』にも記述されている。 御乳母、いとはなやかに装束きて、御前のもの、いろいろを尽くした る籠物、桧破籠の心ばへどもを、内にも外にも、もとの心を知らぬ ことなれば、取り散らし、何心もなきを、「いと心苦しうまばゆきわざ
(1)こもること。
上へつるすようにしたかご。
釣った魚を入れるかご。 びく。
(1)ヒノキなどの薄板で作った容器。 深いかぶせ蓋(ブタ)が付く。 食物を携帯するのに用いた。 めんぱ。
(1)客を乗せて送った帰りの駕籠。
(1)かご。
竹・籐(トウ)・針金などの細い物を編んだり組んだりしてつくった入れ物。