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漢字の古書体の一。 大篆・小篆があり, 隷書・楷書のもとになった。 現在は, 印章などに使われる。 篆文(テンブン)。
(1)字体を実際の文字に書くときの様式。 漢字の, 楷書・行書・草書や篆書(テンシヨ)・隷書など。 活字の, 明朝・ゴシック・アンチックあるいはイタリック・ローマン・ボールドなど。
篆書体の文字。 篆文。
漢字の古書体の一。 秦の李斯(リシ)が大篆(ダイテン)を簡単にして作ったものという。 さらに簡略な隷書が作られたのちは, 主として碑銘・印章などに用いられた。 篆文(テンブン)。 秦篆(シンテン)。
漢字の古書体の一。 周の太史籀(タイシチユウ)が作ったと伝えられる。 小篆より少し前の東周時代に使われていた。 籀文(チユウブン)。 籀書(チユウシヨ)。
篆書と隷書。
篆書体の文字。 篆字。 篆書。
中国において篆刻史はすなわち印章の歴史である。古くは三代(夏・殷・周)に起源があるとする説もあり、殷墟から殷璽が発掘されている。しかし、この殷璽については懐疑的な声が多い。 現在確認できる最も古い印章は戦国時代まで遡ることができる。この時代の印章はすべて鉨(のちの璽)と呼ばれたことから特に古鉨(こじ)と総称される。材質は多くが銅である