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ウズグモ科など一部のクモでは、この3対の糸疣の前に、平らな出糸器官があり、これが篩板 (cribellum) である。古くは篩疣(しゆう)といった。篩板は扁平な多孔性の板であり、横長の楕円形をしている。中央で左右に二分されているもの(分節篩板)と、区切りがない単一篩板がある。その表面には微小出糸管が極めて多数並んでいる。これらの出糸管
〔動詞「篩(フル)う」の連用形から〕
(1)ふるいにかけてより分ける。
⇒ 師管
頭蓋骨の一部。 鼻腔の上壁および側壁と鼻中隔の上部を構成する複雑な形の骨。 その一部に多数の嗅神経の通る小孔が篩(フルイ)のように開いている。
維管束植物の師部の主体をなす細長い管状組織。 細長い細胞がつらなったもの。 同化物質の通路となる。 ふるい管。
植物の維管束のうち, 師管・伴細胞・師部繊維・師部柔組織から成る組織。 養分の通路となる。 靭皮(ジンピ)部。 ふるいぶ。
⇒ 師部