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〔「襖」の字音「あう」の転〕
⇒ あお(襖)
和室用の建具の一。 格子組みにした木の枠に布・紙などを張り重ね, 木枠を周囲に取り付けたもの。 部屋の仕切りに用いる。 中世以降用いられた名称。 襖障子。
(1)途絶えることなく続くさま。
(1)襲(カサネ)の色目の名。 表裏とも薄い縹(ハナダ)色。
式の着方もあり、これを打掛素袍(うちかけすおう)または単に掛素袍(かけすおう)といった。 材質は室町時代までは麻織物が主流だった。特に越後縮(えちご ちぢみ)を染めて作った素襖は風通しがよく、初夏のころに重宝された。中が透けるようだったのでこれを透素襖(すきすおう、すかしすおう)ともいった。江戸時
木綿。 もめんわた。
(1)アオイ科ワタ属の植物の総称。 一年草または木本性植物で, 約四〇種がある。 繊維作物として熱帯から温帯にかけて広く栽培される。 葉は掌状に三~五裂。 花は大形の五弁花で, 黄・白・紅など。 果実は卵形で, 熟すと裂開して, 長い綿毛のある種子を出す。 綿毛は, 紡績原料や脱脂綿・詰め綿の原料にされる。 種子からは綿実油(メンジツユ)をとる。 リクチメン・アジアメン・カイトウメン・ナンキンメンなどが代表種。 木綿(キワタ)。 草綿(ワタ)。 ﹝季﹞秋。