美作江見駅とは? - 日本語辞典 Mazii

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美作江見駅

美作江見駅（みまさかえみえき）は、岡山県美作市川北にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）姫新線の駅である。 1934年（昭和9年）11月28日：姫津西線（当時）の東の終着駅として開業。当時の所在地表示は岡山県英田郡江見町川北であった。 1936年（昭和11年） 4月8日：当駅から姫津東線佐用駅

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Các từ liên quan tới 美作江見駅

江見駅

江見駅（えみえき）は、千葉県鴨川市西江見にある、東日本旅客鉄道（JR東日本）内房線の駅である。当駅舎内にある江見駅郵便局についても解説する。 1922年（大正11年）12月20日：開業。 1962年（昭和37年）10月1日：貨物取扱廃止。 1971年（昭和46年）6月26日：荷物扱い廃止。 1972年（昭和47年）8月21日：無人化。

美作

美作（みまさか）地名美作国 - 令制国のひとつ。備前国から分立。現在の岡山県北東部にあたる。美作地方 - 岡山県で旧美作国のあった北東部の地域。美作市 - 岡山県北東部にある市。美作町 - 岡山県英田郡にかつてあった町で、周辺町村と新設合併し、現在は美作市。施設・団体美作県民局 -

美作土居駅

美作土居駅（みまさかどいえき）は、岡山県美作市土居にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）姫新線の駅である。当駅から津山方面は岡山支社の管轄となる。隣の上月駅より姫路方面は兵庫支社が管轄しており、県境をまたぐ万ノ峠トンネルの姫路方出入口付近に境界標が立っている。しかし、津山方面から来る大半の列車は上月駅から一つ先の佐用駅まで運行される。

美作大崎駅

美作大崎駅（みまさかおおさきえき）は、岡山県津山市福力にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）姫新線の駅である。なお、駅名の由来となっている旧勝田郡大崎村は「おおざき」と濁るのが正しい。 1934年（昭和9年）11月28日：姫津西線として美作江見 - 東津山間が開業した際に設置。

美作追分駅

美作追分駅（みまさかおいわけえき）は、岡山県真庭市上河内にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）姫新線の駅である。 1923年（大正12年）8月21日：鉄道省作備線（当時）津山 - 美作追分間開業と同時に開設。当初は終着駅であった。当時の所在地表示は岡山県真庭郡河内村上河内であった。

美作落合駅

中国自動車道落合インターチェンジ国道313号岡山県道30号落合建部線岡山県道204号美作落合停車場線岡山県道411号垂水追分線西日本旅客鉄道（JR西日本） K 姫新線 ■快速坪井駅 - 美作落合駅 - 久世駅 ■普通美作追分駅 - 美作落合駅 - 古見駅 [脚注の使い方] ^ a b c d e 石野哲

美作千代駅

美作千代駅（みまさかせんだいえき）は、岡山県津山市領家にある、西日本旅客鉄道（JR西日本）姫新線の駅である。定期列車は全て停車、かつて土休日などに延長運転していた津山線からの快速「ことぶき」は当駅を通過していた。 1923年（大正12年）8月21日：作備線（当時）津山 - 美作追分間開業と同時に設置。

美作飯岡駅

美作飯岡駅（みまさかゆうかえき）は岡山県久米郡柵原町（現・美咲町）飯岡に位置していた同和鉱業片上鉄道の駅（廃駅）である。 1931年（昭和6年）2月1日：開業。当時の所在地表示は岡山県勝田郡飯岡村飯岡であった。 1955年（昭和30年）1月1日：柵原町成立に伴い、所在地表示が岡山県久米郡柵原町飯岡になる。