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1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。 単式ホーム1面1線を有する地上駅。 小国駅管理の無人駅。駅舎内部の待合室には旅行者が自由に書込むことが出来るノートが設置されている。 改修前の駅舎(2004年8月) ホーム(2023年7月) 2004年度の乗車人員は、1日平均8人。 国道113号
旧駅舎(2008年6月) 単式ホーム1面1線を有し列車交換が出来ない地上駅。以前は相対式ホーム2面2線と切欠きホーム1線の計2面3線と言う構造で、現在は切欠きホームのあった駅舎側ホームが残されている。山形交通三山線はこの切欠きホームに発着しており、山形交通は左沢線ホーム側に乗り換え窓口を備えていた他、外に向かって
小松駅(こまつえき)は、石川県小松市土居原町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線の駅である。事務管コードは▲541442。 本項では、かつて存在した北陸鉄道の小松駅や、尾小屋鉄道の新小松駅(しんこまつえき)についても記述する。 官設鉄道北陸線(現在の北陸本線)が福井駅から当駅
羽前水沢駅(うぜんみずさわえき)は、山形県鶴岡市大広(おおひろ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)羽越本線の駅である。 1926年(大正15年)9月5日:鉄道省羽越本線の駅として開設。一般駅。 1972年(昭和47年)9月1日:専用線発着を除く貨物取扱廃止。 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
羽前大山駅(うぜんおおやまえき)は、山形県鶴岡市大山一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。 1919年(大正8年)12月5日:鉄道院陸羽西線の終着駅として、鶴岡 - 当駅間開通時に開設。 1924年(大正13年)7月31日:羽越線の駅となる。
羽前豊里駅(うぜんとよさとえき)は、山形県最上郡鮭川村大字石名坂(いしなざか)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。 1921年(大正10年)12月15日:鉄道省の駅として新設。 1962年(昭和37年)10月1日:貨物取扱廃止。 1970年(昭和45年)10月1日:荷物扱い廃止。簡易委託駅化。
羽前金沢駅(うぜんかねざわえき)は、山形県東村山郡中山町大字金沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)左沢線の駅である。 1951年(昭和26年)12月25日:国鉄の駅として新設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。 2003年(平成15年)3月16日:待合室及びトイレ改築。
1935年(昭和10年)10月30日:当駅 - 小国間延伸。 1967年(昭和42年)8月28日:羽越豪雨に伴い全線不通。駅で団体客372人が取残されて炊出しを受ける。 1983年(昭和58年)2月28日:CTC化に伴い、無人駅化。 1984年(昭和59年)頃:駅舎改築。