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和歌に関する問答が主題となる。光広と幽斎との間で交わされた話し言葉がそのままの状態で引き写されており、文章の改訂はされていない。内容は断片的だが、表現の使用法や和歌の本質、正風体についてなど、和歌の重点を抑えたものが多彩に収録されている。 久保田淳『岩波日本古典文学辞典』(岩波書店)164ページ 新村出編『広辞苑 第7版』(岩波書店)
(1)脊椎動物の頭部にあって聴覚と平衡覚をつかさどる器官。 左右一対あり, 哺乳類と一部の鳥類では外耳・中耳・内耳の三部から成る。 また, 外耳のうち外から見える耳殻や外耳道をさす場合がある。 魚類は内耳のみ, 両生類・爬虫類は内耳と中耳をもつ。
(1)〔中国語の名詞・動詞・形容詞に付く接尾辞から。 現代中国語の「的」に相当し, 体言を修飾する。 現代中国語の「地」に相当して, 副詞を作ることもある。 語録などの禅語として移入された〕
(1)容器やくぼんだものの一番下の部分。
防水・防音のために耳につめる栓。
口と耳。
縄文時代の滑車形・臼形をした土製耳飾り。 耳たぶに孔をあけて用いた。 縄文後・晩期には透彫文様のある大きな滑車形耳栓が盛行。 耳当(ジトウ)。
〔「こ」は接頭語〕