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〔江戸後期から明治期にかけての語〕
名刺。
(1)植物の体表にあるとがった針状の硬い突起物。 多くは枝が変形したものであるが, 葉・茎・托葉の性質をもつものがあり, 順に葉針(サボテンなど)・茎針(クコなど)・托葉針(サンショウなど)という。 刺毛。
(1)草木のとげ。
にく。 人体の肉。 「我が~はみ膾(ナマス)はやし/万葉 3885」[和名抄]
(1)動物の, 皮膚におおわれ骨に付着する柔らかい部分。 一般に, 皮下組織と筋肉をいう。
腹水などの体液や, 組織・細胞を採取するために体に針を刺すこと。
(1)植物の表皮にあるかたい毛。 毛の内部に刺激性の液を蓄えている。 イラクサのとげなど。