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肥後橋(ひごばし)は、大阪市西区土佐堀1丁目と北区中之島2丁目を結ぶ、土佐堀川に架かる四つ橋筋の橋。橋の周辺は高層ビルが林立する大阪有数のオフィス街のため、橋そのものより、周辺一帯を指す名称として使用されることが多い。橋の南詰に肥後橋駅がある。 完成:1966年(昭和41年) 橋長:44.7m 幅員:29m
肥後(ひご) 地名 肥後国 - 令制国の一つ。 肥後藩 - 熊本藩の別名。 人名 肥後 (歌人) - 平安後期の歌人。肥後守藤原定成の女(むすめ)。 日本人の姓の一つ。肥後克広など。 百官名の一つ。 「肥後」で始まるページの一覧 タイトルに「肥後」を含むページの一覧
取り崩すこととなり一部が壊されたが、保存を求める声が上がり聖橋の撤去は中止され、一部取り崩された状態で50年以上放置された。復元の声に応える形で、平成3年(1991年)旧矢部町の文化財に指定され、平成11年(1999年)、総工費3,600万円で取り崩
肥後田浦駅(ひごたのうらえき)は、熊本県葦北郡芦北町大字小田浦にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。駅番号はOR07。 開業時の地名(葦北郡田浦村)が由来。 「田浦」は「広い田圃のある港」を意味する地名であり、古くは「田ノ浦」や「田野浦」と読まれていた。 開業当時、すでに横須賀線に田浦駅
学利用が多い。そのため朝8時台(1本)のみ八代駅と当駅の1区間運行便がある。また周辺は住宅密集地のため、他駅と比べて乗降客が多い。 開業当時は八代郡高田村だったことにちなむが「高田駅」は全国にあるため、旧国名の「肥後」を冠して「肥後高田」とした。 「高田」は古代からの地名であり、由来は久留米市高良山
●鹿児島本線千丁、肥後高田、肥後二見、湯浦、津奈木及び袋駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報』日本国有鉄道総裁室文書課、1970年8月26日、2面。 ウィキメディア・コモンズには、肥後二見駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 二見駅(曖昧さ回避) 肥後二見駅(各駅案内) - 肥薩おれんじ鉄道
肥後伊倉駅(ひごいくらえき)は、熊本県玉名市伊倉北方にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。 1935年(昭和10年)4月3日:鉄道省が開設。開設当初の駅本屋は現在の熊本側端部に存在した。現在の駅本屋は2代目である。 1961年(昭和36年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止。
肥後豊田駅(ひごとよだえき)は、かつて熊本県鹿本郡植木町(現・熊本市北区)豊田にあった山鹿温泉鉄道の駅(廃駅)である。 1917年(大正7年)12月22日:鹿本鉄道(後の山鹿温泉鉄道)の駅として開業。 1965年(昭和40年)2月4日:全線廃止に伴い廃止。 2面2線のホームを有する地上駅。植木駅寄