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〔「とうじゃ」「どうじゃ」とも。 「堂」は大きな家, 「舎」は小さな家〕
鉄道の駅の建物。
舎人駅(とねりえき)は、東京都足立区舎人一丁目にある、東京都交通局日暮里・舎人ライナーの駅である。難読駅として知られている。駅番号はNT 12。 2008年(平成20年)3月30日 - 開業。 建設時の仮称も舎人駅だったが、正式な駅名を決めるにあたって公募が行われた。その結果1位は720票の「足立
舎熊駅(しゃぐまえき)は、北海道(留萌振興局)増毛郡増毛町舎熊(しゃくま)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)留萌本線の駅(廃駅)である。電報略号はクマ。事務管理コードは▲121512であった。 1921年(大正10年)11月5日:鉄道省留萠線留萠駅 - 増毛駅間開通(留萠線全通)に伴い開業。一般駅。
学生向けの臨時列車の運転について - JR西日本 2020年5月28日 ^ 福塩線、生徒向け「3密回避」便 三次―吉舎、臨時列車で時差登校 - 中国新聞 2020年6月2日 ^ 通学不安な「3密」列車 三次から日彰館高、1両編成に生徒100人 - 中国新聞 2020年5月22日 ^ 2021 年秋 ダイヤ見直しについて
御堂駅(みどうえき)は、岩手県岩手郡岩手町大字五日市にある、IGRいわて銀河鉄道いわて銀河鉄道線の駅である。 1918年(大正7年)11月1日:鉄道院の御堂信号場として開業。 1961年(昭和36年)4月15日:停車場に昇格。 1980年(昭和55年)5月1日:荷物扱い廃止。無人化。
八堂駅(パルダンえき)は大韓民国京畿道南楊州市瓦阜邑(朝鮮語版)にある、韓国鉄道公社(KORAIL)の駅。 乗り入れている路線は線路名称上は中央線であるが、当駅には広域電鉄の京義・中央線電車のみが停車する。駅番号はK128。 1939年4月1日 - 開業。 2006年12月4日 - 登録文化財に登録される。
経堂駅(きょうどうえき)は、東京都世田谷区経堂二丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。駅番号はOH 11。副駅名は「東京農業大学 最寄駅」。 1927年(昭和2年)経堂駅の周辺は福昌寺の土地で雑草の茂る野原であったが、村の住民が駅の建築費用を寄附し、駅の敷地の一角にあった農家を500 mほど引き屋して駅設置を実現した。