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カレイ目カレイ科の海魚の総称。 全長約15センチメートルの小形種から, オヒョウのように2メートルを超すものまでいる。 体は平たくて楕円形。 普通は両眼とも体の右側にあるが, ヌマガレイは左側にある。 有眼側は暗褐色ないし黄褐色, 無眼側は白色ないし淡黄色。 食用。 また, 釣りの対象魚。 世界に約一〇〇種, 日本近海にはマガレイ・ババガレイ・ムシガレイ・メイタガレイ・マコガレイなど約四〇種がいる。 寒帯から温帯の海域に広く分布。
カレイの干物。 ひがれい。
(1)人・獣・鳥・魚・貝以外の小動物。 多く, 昆虫をいう。
昆虫によって花粉が運ばれ, 受粉が媒介されること。
ダニ目ツツガムシ科とその近縁の節足動物の総称。 体長は成虫で0.2~1ミリメートル。 卵形または瓢箪(ヒヨウタン)形で, 歩脚は三対。 幼虫は野ネズミなどに寄生し, 恙虫病を媒介する。 全世界に広く分布。 特に, 新潟・秋田・山形県下の河川の中・下流域沿岸にすむアカツツガムシ(アカムシ)が知られる。 ようちゅう。
⇒ つつがむし(恙虫)
(1)むしかご。