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(1)鱗翅目アゲハチョウ上科とセセリチョウ上科に属する昆虫の総称。 体は細長く, はねは葉状で二対あり鱗粉(リンプン)と鱗毛で美しく彩られる。 頭部には棍棒状の触角, 一対の複眼と単眼, 花の蜜を吸うに適したぜんまい状の口器がある。 多くは昼間活動し, ものに止まるときは垂直にはねを立てる。 幼虫は芋虫・青虫・毛虫と呼ばれ草木を食うが, やがて蛹(サナギ)となりさらに成虫になる。 多くは繭を作らない。 日本には約二六〇種が知られる。 蝶類。 胡蝶。 蝶々。 ちょうちょ。 ﹝季﹞春。 《山国の~を荒しと思はずや/虚子》
(1)シロチョウ科のチョウ。 開張約5センチメートル。 はねは黄色で, 夏型には黒縁が現れるが, 秋型では退化する。 幼虫はハギ・ネムノキなどの葉を食べる。 成虫で越冬する。 本州以南の各地に分布。
新内節の一。 本名題「若木仇名草(ワカギノアダナグサ)」。 初世鶴賀若狭掾作詞作曲。 太鼓持ち蘭蝶と遊女此糸(コノイト)との交情と心中を扱ったもので, 幕末の退廃味が色濃く出た新内節の代表曲。
シロチョウガイの別名。
〔「丁番」とも書く〕
(1)〔形が蝶に似ることから〕
(1)蝶のこと。 ﹝季﹞春。