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『諸蕃志』 (しょばんし、ピン音:Zhufan Zhi、ウェード式:Chu-fan-chi)は、中国南宋時代に成立した地誌。1225年ごろ成立。 泉州の市舶司をつとめた趙汝适(ちょうじょかつ、ピン音:Zhao Rugua、1170–1231)によって編纂された。周去非が著述した『嶺外代答』(1178年)から資料をとっている。
サツマイモの異名。
(1)ナス科の一年草。 南アメリカの熱帯原産。 日本には近世初期に渡来。 高さ60センチメートル内外。 夏, 葉腋に白色の花を開く。 果実の形は細長いもの, 丸いもの, 大小様々あり, 熟すと赤・黄などとなる。 一般に辛味が強く, 香辛料や薬用とする。 変種のシシトウガラシやピーマンは食用に, ゴシキトウガラシは観賞用にする。 辛味の強いタカノツメなどは南蛮(ナンバン)辛子・南蛮・高麗胡椒(コウライゴシヨウ)とも呼ばれる。 とんがらし。 ﹝季﹞秋。
〔「社」は祭祀(サイシ)集団の意〕
トマトの異名。
野蛮人の住む土地。 蕃地。
⇒ しょばん(諸蕃)(2)
トウガラシの漢名。