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道の駅とうごう(みちのえき とうごう)は、宮崎県日向市東郷町にある国道327号と国道446号(国道503号重複)の道の駅である。 敷地内に宮崎交通の「道の駅とうごう」バス停があり、日向市方面、美郷町神門(旧南郷村)方面、諸塚村・椎葉村方面への分岐点となっている。
道の駅そうま(みちのえき そうま)は、福島県相馬市にある国道6号の道の駅である。愛称は未来本陣SOMA。 2002年(平成14年)8月13日に道の駅に登録された。 2003年(平成15年)4月28日オープン。 開業時から相馬市が相馬商工会議所と委託契約を結んで運営していた。2022年3月末で相馬商
ばとう)は、栃木県那須郡那珂川町にある国道293号の道の駅である。 主要施設は観光センターと物産販売施設となっている。2014年4月26日、レストランばとうから出火し馬頭むらおこしセンターが全焼している。那珂川町観光センターは延焼を免れた。同年5月1日、仮設テントで農産物の直売を再開した。2015年4月10日、新装オープンした。
道の駅うりまく(みちのえき うりまく)は、北海道河東郡鹿追町にある国道274号の道の駅である。 乗馬体験が可能な「ライディングパーク」や全36ホールの「パークゴルフ場」などがある。 国道274号 2005年(平成17年)8月10日 - 開駅 駐車場 普通車:80台 大型車:5台 身障者用:2台 トイレ(24時間利用可能)
道の駅いとまん(みちのえき いとまん)は、沖縄県糸満市西崎町にある国道331号の道の駅である。 沖縄県で7番目の道の駅であり、日本最南端の道の駅である。敷地面積は約3万平方メートルと、県内最大規模を誇る。 敷地面積:29,700m2 駐車場 普通車:473台 大型車:10台 身障者用:15台 トイレ
道の駅とよはま(みちのえき とよはま)は、香川県観音寺市豊浜町箕浦にある国道11号の道の駅である。 愛媛県四国中央市(旧川之江市)との県境付近にある。 駐車場 普通車:56台 大型車:7台 身障者用:3台 トイレ(いずれも24時間利用可能) 男:大 3器、小 8器 女:8器 身障者用:2器 レストラン「おーしゃん食堂」
当駅が開設された当時の富浦町はビワ(房州びわ)の産地で生産が日本一であり、1993年(平成5年)8月25日に道の駅とみうら枇杷倶楽部と命名された。 1993年(平成5年)4月22日に千葉県内初の道の駅として登録されて、同年8月25日に道の駅とみうら枇杷倶楽部と命名され、同年11月27日に開業した。
“道の駅「はっとう」のリニューアル工事が完成 〜8月29日に完成式を行います〜” (PDF). 八頭町・国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所 (2020年8月27日). 2020年8月29日閲覧。 ウィキメディア・コモンズには、道の駅はっとうに関連するカテゴリがあります。 道の駅一覧 は行 道の駅一覧