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Nobody賞受賞、『双子は驢馬に跨がって』で第40回野間文芸新人賞受賞。2019年、『壺中に天あり獣あり』で第32回三島由紀夫賞候補。2022年、『道化むさぼる揚羽の夢の』で第35回三島由紀夫賞候補。 『アルタッドに捧ぐ』(河出書房新社、2014年11月) 「アルタッドに捧ぐ」 (『文藝』2014年冬季号)
ひとむらの芙蓉のはなにかぜ見えててらのあさ庭ひよ鳥のこゑ (叙景詩・寒菊) わが世をばおもひわづらふ柴の戸に梅が香さむき片われの月 (片われの月) あゝかくて生くべき今日の日に入りぬ、眩しかる陽に耳鳴りのする (覺めたる歌) 片われ月・蕭々集 (新声社 1901.1) 叙景詩 (尾上柴舟共編 新声社 1902.1) 小詩国 (新潮社
かおりのよい草木。
徳をもって人によい影響を与え, 教え導くこと。 薫陶化育。 しつけ。
香をたいた煙。 香の煙。 香煙。
(1)炎を出さずに燃えて, 煙が立つ。 ふすぼる。 くすぶる。
〔香をたいてかおりをしみこませ, 土をこねて形を整え陶器を作る意から〕
(1)香料を使ってつくり, くゆらせてよいにおいを出させるもの。 たきもの。