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「たく(鐸)」に同じ。
(1)中国古代の鈴の一種。 銅または青銅製の扁平な釣り鐘形で, 中に舌があり, 上方の細長い柄を持って振り鳴らす。 舌が木製のものを木鐸(ボクタク), 金属製のものを金鐸という。 ぬて。 ぬりて。 さなき。 鐸鈴。
「ぬりて(鐸)」に同じ。
「たく(鐸){(1)}」に同じ。 上代, 合図のために用いた。
(1)堂や塔の四隅の軒につるす大形の鈴。 風鐸。 ほうたく。
⇒ ほうちゃく(宝鐸)
東京大学東洋文化研究所所蔵の「雙紅堂文庫」に乾隆57年(1792年)刊本『諧鐸十二卷』1帙6冊が収蔵されている。影印 ――12巻の内訳―― 卷一 「狐媚」「虎痴」「雞淡」「獺祭」「蟻封」「龜鑑」「兔孕」「雉媒」 卷二 「屏角相郎」「筆頭減壽」「討貓檄」「祭蠹文」「隔牖談詩」「垂簾論曲」「考牌逐腐鬼」「妙畫代良醫」 卷三
1652年)は、明末清初の書家。字は覚斯(かくし)、また覚之、嵩樵(すいしょう)・十樵・石樵・癡庵・煙潭漁叟などと号し、官は礼部尚書に至った。河南府孟津県の人。 背が高く、立派な長い髯で、いかにも中国の高官にふさわしい風貌であったといわれる。 天啓2年(1622年)、30歳で進士の試験に合格し、明朝に仕え翰林院に入って順調に出世し