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(1)刀剣の刀身の部分を入れる筒。
(1)鳥類の空中を飛ぶための器官。 前肢が変形したもので, 風切り羽(飛羽)・雨覆(アマオオ)い羽・小翼羽などから成る。
腱を包んでいる, 滑液を含んだ袋。
神経繊維の軸索の表面をおおう円筒状あるいは樋(トイ)状の被膜。 軸索に対する電気的絶縁装置で, 太くて速やかな興奮伝導を行う神経繊維に見られる。 ミエリン鞘。
海鞘(ホヤ)綱の原索動物の総称。 すべて海産。 単体または群体をなす。 単体のものは球形または卵形で硬い被嚢(ヒノウ)でおおわれ, 体の下端で岩などに固着する。 上端に入水孔と出水孔があり, 食物を水とともに吸入する。 雌雄同体。 幼生はオタマジャクシに似て浮游生活をし, 尾に脊索がある。 単体で, 食用とするマボヤ・アカホヤ, 群体をなすイタボヤなど多くの種類がある。
鞘当(さやあて) 武士が道で行き違うときに、互いに刀の鞘に触れたのを咎め、争うこと。「さやとがめ」。 転じて、些細なことから起こる喧嘩沙汰。 一人の女性を、二人の男性が争うこと。「恋の-」 歌舞伎の趣向の一つ。二人の武士が鞘を当てたことから争いになるというもの。
鱶(フカ)のひれを煮て, 筋をとって製した食品。 中国料理に用いる。
昆虫のはねのうち, 前部の一対。 中胸部に付属する。