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全音符(ぜんおんぷ、アメリカ英語:whole note、イギリス英語:semibreve)は、楽譜で使われる音符の1つ。4/4拍子において4拍子の長さを持つ。 全音符は二分音符のように中空で楕円形の符頭を持つが、符幹はない(図1参照)。4/4拍子における4拍子に当たり、1小節の長さを占める。
仮名とともに使われ、直前の仮名で表されるモーラに1モーラ(長音)を加え、直前の仮名の母音をふつうの倍の2モーラにのばすことを表す。その場合、音素の一つとして直前の字と共に一つの音節を構成し、直前の字の母音は長母音となる(ただし、直前の仮名が「ん」の場合は、んを2モーラにのばす)。 その使用を
⇒ にぶおんぷ(二分音符)
全音符の二分の一, 四分音符の二倍の長さをもつ音符。 にぶんおんぷ。
全音符を基準にして, その四分の一の長さの音を表す音符。 しぶんおんぷ。
⇒ しぶおんぷ(四分音符)
八分音符(八分音符、アメリカ英語:eighth note、イギリス英語:quaver)は、全音符の8分の1の長さで演奏される音符。これは十六分音符の2倍の長さであり、四分音符の半分の長さであり、二分音符の4分の1の長さであり、全音符の8分の1の長さであり、倍全音符
と命名された。当時の字母は39文字で、配列も今とは異なっていた。翌1919年には『国音字典』が刊行され、配列が現在と同様になった。1920年には「ㄛ [o]」から「ㄜ [ɤ]」を分けて40文字になった。 国民革命後の1930年に国音字母は「注音符号」と改められた。読音統一会で定めた標準音は実際の北