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ひざから下, くるぶしより上の部分。 すね。
(1)はぎ合わせること。
(1)マメ科ハギ属の植物の総称。 落葉低木または半草本で, 山野の日当たりの良い乾燥地に多い。 葉は互生し, 三小葉から成る複葉。 夏から秋にかけ, 紅紫色, ときに白色の蝶形花を総状につける。 ヤマハギ・ノハギ・ミヤギノハギ・マルバハギ・キハギなど。 秋の七草の一。 ﹝季﹞秋。 《低く垂れその上に垂れ~の花/高野素十》
山口県北部, 日本海に面する市。 江戸時代, 毛利氏三六万石の城下町。 城下町の形態をよく残す。 夏ミカンの栽培, 水産加工が盛ん。 萩焼は伝統工芸。
(1)雌雄異株の植物で, 雄花だけをつける木。
イネ科の多年草。 原野の水辺に群生する。 高さ2メートル内外。 茎の下部は露出する。 花穂はススキに似るが, 大形で小穂に芒(ノギ)がない。 メザマシグサ。 ネザメグサ。 ﹝季﹞秋。
佐賀県中央部, 小城郡の町。 近世, 鍋島支藩の城下町。 天山(テンザン)・彦岳(ヒコダケ), 久蘇(クシヨ)遺跡などがある。 小城羊羹(ヨウカン)を特産。