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⇒ うえさま(上様)
(1)領収書などで, 相手の名の代わりに書く語。
〔古くは「かみさま」とも〕
(1)貴人や武士の妻を敬っていう語。 奥方。
起源は定かでないが、二上り流行時期から文化文政時代(1790年代から1830年代)、江戸詰の備後福山藩士によって江戸から伝わってきたと一般には言われている。 当初は、頭に折笠・頬かむりをし手にうちわを持ち、唄がなく、基調の二上がりと胡弓の奏でる気品と哀調を含んだ独特のリズム
また旅館、食堂や相撲部屋などを取り仕切る女性を「女将(おかみ)」「女将さん」と呼ぶ。ただし、本来は「御上さん」が正しい表記である。 タイトルに「女将」を含むページの一覧 タイトルに「おかみさん」を含むページの一覧 貴族や貴族の家、貴族的(上品)な様子のことを「御上家(おかみけ)」とも言う。 「上様
平安時代から鎌倉時代に書かれた仮名書の名筆を特に古筆という。古筆はもともと巻物や帖であったが、それを切断して収蔵するようになり、それぞれを古筆切(こひつぎれ)と呼ぶようになった。 上代様といわれる完成期の主な古筆 継色紙 高野切(第一種・第二種・第三種) 大字和漢朗詠集 桂本万葉集 関戸本朗詠集 粘葉本和漢朗詠集
郡上おどり(ぐじょうおどり)或いは、郡上節(ぐじょうぶし)は、岐阜県郡上市八幡町(旧・郡上郡八幡町、通称「郡上八幡」)で開催される伝統的な盆踊りである。日本三大盆踊り、三大民謡(郡上節)に数えられる。 毎年7月中旬から9月上旬まで32夜開催され、特に盂蘭盆会の徹夜踊りには、全国から数万人の踊り子が来場する。