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歌集。 一巻。 能因撰。 1045~46年頃成立。 歌の師である藤原長能をはじめ道綱母ら能因と関連の深い九二人の秀歌を集めた私撰集。 能因玄々集。
(1)〔仏〕 修行によって得た智慧。 心のはたらき。
(1)いましめとなる短い句。 教訓の意味をもった短い言葉。 格言。
上位の者に意見を申し述べること。 具申。
きわめて厳粛でおごそかなさま。
(1)地球内部で最初に地震波の発生した場所。 地震の原因である岩石の破壊が始まった所で, 緯度・経度と地表からの深さとで示される。
(942-1017) 平安中期の天台宗の僧。 恵心僧都・横川(ヨカワ)僧都。 大和の人。 比叡山で良源に師事し, 横川恵心院に住す。 「往生要集」を著して浄土教の興隆に大きく貢献し, また文学・芸術にも多くの影響を与えた。 一方, 天台宗恵心流の祖とされ, 中古・中世の天台本覚思想の先駆をなした。 著「一乗要訣」「観心略要集」「阿弥陀経略記」など。
⇒ 原裁判