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ヤマノイモ科のつる性多年草。 原野に自生。 柄のある心臓形の葉を互生。 雌雄異株。 夏, 腋生の花穂に黄緑色の小花をつける。 根茎は太くひげ根を多数出し, これを老人のひげに見たて「野老」の字をあてる。 根茎は正月の飾り物とされ, また苦味を抜けば食用となり, 煎(セン)じて胃病や去痰(キヨタン)の薬とする。 オニドコロ。 古名トコロズラ。 ﹝季﹞新年。
※一※空間的な位置・場所。
〔「野路子」とも書く〕
〔「子の代」の意〕
ニシン目の海魚。 全長約25センチメートル。 体は長楕円形で側扁する。 背部は青色で黒点が縦に数列並び, 腹部は銀白色。 背びれの最後の軟条は糸状に伸びる。 食用。 本州中部以南の沿岸に分布し, 海藻の多い所にすむ。 幼魚をジャコ・シンコ, 15センチメートル前後のものをコハダ(関西ではツナシ)と呼ぶことが多い。
沖縄で, 村落の神事をつかさどる世襲の女神職。 琉球王国時代には王府から辞令を受け, 村の神女である根神(ネガミ)を従えて最高神女聞得大君(キコエオオギミ)に属し, 役地が与えられていた。