Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ すき
主基
すき
〔「つぎ(次)」の意〕
大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき, 神事に用いる新穀を捧げる国郡。 悠紀(ユキ)とともに卜定(ボクジヨウ)によって選ばれる。 主基の国。
→ 悠紀
Từ điển Nhật - Nhật
次
すき
〔「つぎ(次)」の意〕
大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき, 神事に用いる新穀を捧げる国郡。 悠紀(ユキ)とともに卜定(ボクジヨウ)によって選ばれる。 主基の国。
→ 悠紀
Từ điển Nhật - Nhật
隙
すき
〔動詞「透く」の連用形から〕
(1)物と物との間。 間隙。
「戸の~から明かりがもれる」
(2)あいている部分。 余地。
「家が少しの~もなくたてこんでいる」
(3)気持ちのゆるみ。 油断。 乗ずべき機会。
「相手の~につけこむ」「~を見せる」
(4)時間の合間。 ひま。
「ちょっとした~に片付ける」
Từ điển Nhật - Nhật
透き
すき
〔動詞「透く」の連用形から〕
(1)物と物との間。 間隙。
「戸の~から明かりがもれる」
(2)あいている部分。 余地。
「家が少しの~もなくたてこんでいる」
(3)気持ちのゆるみ。 油断。 乗ずべき機会。
「相手の~につけこむ」「~を見せる」
(4)時間の合間。 ひま。
「ちょっとした~に片付ける」
Từ điển Nhật - Nhật
好き
すき
〔動詞「好く」の連用形から〕
(1)心がひきつけられること。 気持ちにぴったり合うさま。
⇔ 嫌い
「~な音楽」「明るい色が~だ」「~になる」
(2)片寄った好み。 また, 物好きなさま。
「~も度が過ぎる」「~だなあ, この寒空に釣りとは」
(3)色好みであること。
「~者」
(4)思いのままであること。 気ままなこと。 また, そのさま。
「~なことを言う」
(5)「すき(数寄)」に同じ。
「歌枕ども見んとて, ~に事寄せてあづまの方へ行きけり/無名抄」
→ ずき
~こそ物の上手(ジヨウズ)なれ
何事によらず, 好きであれば自然それに熱中するので, 上達する。
~にする
気に入るようにする。 思い通りにする。 勝手にする。
「いやなら, ~しなさい」
Từ điển Nhật - Nhật
数奇
すき
〔「好き」と同源。 「数寄」「数奇」は当て字〕
風流・風雅の道。 和歌・茶の湯・生け花など, 風流の道を好むこと。
「~三昧(ザンマイ)」
~を凝(コ)ら・す
風流な工夫をいろいろとほどこす。
Từ điển Nhật - Nhật
犂
すき
(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》
(2)牛馬に引かせて土を掘り起こす農具。 からすき。 《犂》
Từ điển Nhật - Nhật
数寄
すき
〔「好き」と同源。 「数寄」「数奇」は当て字〕
風流・風雅の道。 和歌・茶の湯・生け花など, 風流の道を好むこと。
「~三昧(ザンマイ)」
~を凝(コ)ら・す
風流な工夫をいろいろとほどこす。
Từ điển Nhật - Nhật
鋤
すき
(1)幅の広い刃に柄をつけた櫂(カイ)状の農具。 手と足で土を掘り起こすのに用いる。 《鋤》
(2)牛馬に引かせて土を掘り起こす農具。 からすき。 《犂》
Từ điển Nhật - Nhật