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※一※ (名)
(1)「ぶし(付子)」に同じ。
狂言の一。 外出する主人に毒薬附子の番を命じられた太郎冠者・次郎冠者は, それを砂糖と見破ってなめてしまう。 そのあとで主人の大切にしている掛物を破ったりして, 主人が帰宅するや, 貴重なものを損じたから死のうと思って毒を食べたと言い訳する。
〔「とり」は接頭語〕
〔「りほう」とも〕
スズキ目の海魚。 全長約1メートル。 体は紡錘形でやや側扁する。 背は暗青色, 腹は銀白色で, 体側中央に一本の黄色帯が縦走する。 代表的な出世魚で, 東京付近ではワカシ・イナダ・ワラサ・ブリの順に, 大阪付近ではツバス・ハマチ・メジロ・ブリの順に成長につれ呼び名が変わる。 寒ぶりといわれて冬, 特に美味。 ハマチの養殖も盛ん。 回遊魚で, 日本各地の沿岸に分布。 ﹝季﹞冬。