Kết quả tra cứu tiếng Nhât của từ は
派
は
(1)主義・主張・流儀などを同じくすることによってできた人々の集団・仲間。
「新しい~を立てる」
(2)接尾語的に用いて, 芸術・技術・学問・宗旨などの, ある流れや傾向に属していることを表す。
「浪漫~の詩人」「新感覚~」
(3)接尾語的に用いて, そのような性格・傾向をもった人の意。
「慎重~」「改革~」
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波
は
助数詞。 波のように繰り返す動きを数えるのに用いる。 上にくる数によっては「ぱ」となる。
「第二~スト」「第三~(パ)」
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ハ
は
西洋音楽の音名。 欧語音名 C に当てた日本音名。 基準音イより短三度高い音。
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破
は
日本の芸能の理論用語。 「序破急」の第二区分。
→ 序破急
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羽
は
(1)鳥が空を飛ぶために使うはね。 つばさ。
「鴿(ハト)の子漸(ヨウヤ)く勢長じて, 未だ~生ひ定まらざるに/今昔 7」
(2)鳥の全身をおおう毛。 羽毛。 はね。
「水鳥の鴨の~色の/万葉 4494」
(3)飛ぶ虫のはね。
「蝉の~よりも軽げなる直衣(ノウシ)指貫(サシヌキ), 生絹(スズシ)のひとへなど/枕草子 33」
(4)矢につける鳥のはね。 矢ばね。
「其の矢の~は/古事記(上訓)」
~が利(キ)・く
はぶりがよい。 幅がきく。 勢力のほどを示す。
「よし町へ羽織を着ては~・かず/柳多留(初)」
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歯
は
(1)鳥類を除く脊椎動物の口の中に上下二列に並んで生えている, 骨のように堅く, 白い突起物。 食物をかみつぶしたり, 敵を攻撃したりするのに用いる。 人間では発音に重要な役割を果たす。 歯茎を境に歯冠と歯根に分かれ, その構成主体である象牙質を歯冠部ではエナメル質が, 歯根部ではセメント質がおおっている。 象牙質に囲まれた内部の空洞は歯髄が満たし, いわゆる歯の神経といわれる。 人間の場合, 初め上下各一〇本の乳歯が生え, のち永久歯に変わる。 永久歯は普通, 上下各一六本。
「~が生えかわる」「~をみがく」
(2)物の縁などに, {(1)}のようについているきざみ。
「櫛(クシ)の~」「~車」
(3)下駄(ゲタ)の裏に付いている板。
「下駄の~」
(4)鋸(ノコギリ)の, 工作物を切る部分。
(5)歯車の, かみ合うぎざぎざの部分。
(6)写真植字で, 文字や行の送りの単位。 一歯は一級と等しく, 0.25ミリメートル。 歯数。
→ 級
~が浮・く
(1)不快な音を聞いたり, 酸っぱい物を食べたりして, 歯の根がゆるんで浮くように感ずる。
「~・くようなきしむ音」
(2)そらぞらしく, きざな言動に対して, 気持ち悪く感ずる。
「~・くようなお世辞を言う」
~が立たない
(1)硬くてかむことができない。
(2)自分の力が弱くて, 対抗することや理解することができない。
「難しい問題で~ない」
~に合・う
かむことができる。 口に合う。 また, ちょうどよい相手になる。
「老のみとなるこの瓜の今は早婆でなければ~・はぬなり/徳和歌後万載集」
~に衣(キヌ)着せぬ
相手の感情や思惑を気にせず思ったまま言う。
「~ぬ物言い」
~の抜けたよう
ところどころぬけ落ちて不ぞろいなさま。 また, あるべきものが欠けて, さびしいさま。
~の根が合わない
寒さや恐怖のために, ふるえおののくさまにいう。
~亡(ホロ)び舌存(ソン)す
〔説苑(敬慎)〕
硬く丈夫にみえるものはかえって早く亡び, 柔軟なものが長く生き残るたとえ。
~を噛(カ)・む
はぎしりをする。 残念がる。 悔しがる。
~を食いしば・る
苦痛や無念さなどを懸命にこらえる。
「~・って我慢する」
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端
は
(1)物のはし。 はた。 また, へりの部分。 ふち。
「山の~」「口の~にのぼる」
(2)はんぱであること。 はした。
「~数」「~ダケマケル/ヘボン(三版)」
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翳
は
「さしば(翳)」に同じ。
「玉の~を差し隠して/今昔 10」
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は
は
(係助)
〔現在では「わ」と発音する。 助詞「を」の下に付くとき, 「をば」となることがある〕
種々の語や文節, 活用語の連用形などに接続する。 多くの事柄の中から, 一つのものを取り出して提示するのが本来の用法である。
(1)特に一つの物事をとりあげて提示する。
「お酒~ぼくが買う」「食事~もうすんだ」
(2)題目を提示して, 叙述の範囲をきめる。
「象~鼻が長い」「ぼく~学生だ」「今日~よい天気だ」
(3)二つ以上の判断を対照的に示す。
「行き~よいよい, 帰り~こわい」「親に~孝行, 友人に~信義」
(4)叙述を強める。 (ア)
〔格助詞・副詞などに付いて〕
意味や語勢を強める。 「たいてい~, そのまま帰る」「君と~もう会わない」(イ)
〔動詞・形容詞の連用形, および助詞「て・で」に付いて〕
一続きの叙述の一部分を強調する。
「絶対に行き~しない」「なるほど美しく~ある」「まだ書いて~いない」「真実で~ない」
(5)〔「…(で)は…(だ)が」の形で〕
譲歩の気持ちを表す。 活用語の連用形に付くこともある。
「雨も, 降り~降ったが, ほんのわずかだ」「ごめんどうで~ございますが」
(6)動作・作用の行われる条件・事態を表す。 現代語では「ては」の形で用いられるが, 古語では「ずは」「くは」「しくは」などの形をとることもある。
「不正があって~ならない」「おこられて~大変だ」「会社として~万全の備えをするつもりです」「忘れて~夢かとぞ思ふ/伊勢 83」「あらたまの年の緒(オ)長くあひ見ず~恋しくあるべし/万葉 4408」「鶯の谷よりいづるこゑなく~春くることをたれかしらまし/古今(春上)」「恋しく~形見にせよとわが背子が植ゑし秋萩/万葉2119」
→ ずは(連語)
→ ずば(連語)
(7)文末にあって, 終助詞的に用いられる。 体言や活用語の連体形に接続して, 感動の意を表す。 よ。
「はも」「はや」などの形をとることがある。 「歯固めの具にももてつかひためる~/枕草子 40」「あはれ, それを奉り鎮め給へりし~や/大鏡(道長)」
(8)(文末にあって終助詞的に用いられ)話し手自身に対して, 念を押すような気持ちでの詠嘆を表す。
「すはよい~とて追たそ/史記抄 3」「又五十字, 百字有る歌もあらう~さて/狂言・萩大名(虎寛本)」
〔(7)は上代では「はや」「はも」の形をとる。 (8)は中世以後の用法。 近世では「わ」と表記されることが多くなり, 現代語で主として女性が用いる終助詞「わ」の源流となる〕
→ はや
→ はも(連語)
→ わ(終助)
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