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うるちの米。 うるち。
〔仏〕 生死・流転の迷いにさからって, 悟りの世界に向かうこと。
〔「さいぎる」の転〕
(動ア下一)
〔動詞「労(ネ)ぐ」の連用形から〕
ユリ科の多年草。 シベリア南西部原産といい, 古く中国を経て日本に渡来。 葉は中空の円筒形で緑色。 基部は白く莢(サヤ)となって巻き合う。 花茎の頂に「ねぎぼうず」といわれる白色小花を多数散状につける。 主に関東では軟白化した白色部を, 関西では軟白化せず緑色部を食用とする。 ナガネギ。 ネブカ。 ヒトモジ。 古名, き。 ﹝季﹞冬。
(1)一点から四方八方に放出すること。