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ます
ます
(助動)
動詞, および助動詞「れる・られる」「せる・させる」などの連用形に接続する。 ただし, 命令形「ませ(まし)」は, ただ「いらっしゃる」「くださる」「なさる」などの敬語動詞にしか付かない。
(1)丁寧の助動詞で, 聞き手に対する丁寧な気持ちを表す。
「その本はまだ読んでい〈ませ〉ん」「来年になり〈ますれ〉ば, 時間的にも多少余裕ができ〈ます〉ものと期待しており〈ます〉」「おからだには十分お気をつけてください〈ませ〉」
(2)謙譲語として, 動作の及ぶ相手に対する敬意を表す。 …し申しあげる。 …てさしあげる。
「此おたちをたしかにとどけ〈ませい〉, えい/狂言・武悪」「せめて一たびのぼり〈まし〉て見〈まし〉たい/咄本・正直咄大鑑」
〔(1)中世後期以降の語。 「まゐらする」から「まらする」「まっする」(または「まいする」)「まする」などの形を経て成立したもの。 活用形や意味・用法の上で, 「座(マ)す」「申す」などの語の影響を受けているかともみられる。 (2)活用は, 古くはサ変型であったが, 近世中期以降, しだいに現在のようになっていった。 なお, 近世には未然形に「まさ」の形も見られる。 「世をしのぶお身なれば一所に置き〈まさ〉れず/浄瑠璃・菅原」(3)古くは(2)の意味で用いられたが, 近世初期以降しだいに(1) の意味が一般的になっていった。 現代語ではもっぱら(1)の意味に用いられる。 (4)古くは, 終止・連体形に「まする」, 命令形に「ませい」の形もあった。 → まする・ませい。 (5)仮定形「ますれ」は, 仮定の条件を表す用法ばかりではなく, 時に既定の条件を表すこともある。 「かうして相変らずお上の物を食べてゐて見〈ますれ〉ば/高瀬舟(鴎外)」〕
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ます
ます
(動サ下二)
⇒ ませる
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升
ます
(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。
(2){(1)}ではかった分量。 ますめ。
「一人の僧ごとに飯(イイ)四~を受く/三宝絵詞(中)」
(3)歌舞伎劇場や相撲小屋で, 土間を四角く区切った客席。 現在は相撲興行と, 劇場の桟敷席に見られる。 仕切り枡。 切り枡。 枡席。
(4)銭湯などで, 湯舟から湯をくむのに用いる箱形の器。
(5)家紋の一。 角桝を図案化したもの。
~で量(ハカ)るほどある
量のきわめて多いことのたとえ。
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枡
ます
(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。
(2){(1)}ではかった分量。 ますめ。
「一人の僧ごとに飯(イイ)四~を受く/三宝絵詞(中)」
(3)歌舞伎劇場や相撲小屋で, 土間を四角く区切った客席。 現在は相撲興行と, 劇場の桟敷席に見られる。 仕切り枡。 切り枡。 枡席。
(4)銭湯などで, 湯舟から湯をくむのに用いる箱形の器。
(5)家紋の一。 角桝を図案化したもの。
~で量(ハカ)るほどある
量のきわめて多いことのたとえ。
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益す
ます
※一※(自動詞)
(1)数・量が多くなる。 ふえる。 増加する。
⇔ 減る
「川の水かさが~・す」「人口が~・す」
(2)程度が以前よりもはなはだしくなる。 強まる。
「痛みが~・す」「食欲が~・す」「スピードが~・すにつれ揺れもひどくなる」「しだいに親しみが~・してくる」「信用が~・す」
(3)(「…に増す」の形で)優越する。 すぐれる。
「彼女は以前に~・して美しくなった」「だれにも~・して心配している」「聞きしに~・してすばらしい」「一杯の濁れる酒にあに~・さめやも/万葉 345」
※二※(他動詞)
(1)量をふやす。
「売り上げを~・す」「エンジンの出力を~・す」
(2)程度を強める。 また, 数量をふやす。
「船はしだいに速度を~・して南に向かった」「木々の緑が一段と濃さを~・した」「群集はしだいにその数を~・していった」「星が輝きを~・す」
(3)いっそうすぐれるようにする。
「色をも音をも~・すけぢめ, ことになむわかれける/源氏(初音)」
‖可能‖ ませる
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斗
ます
(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。
(2){(1)}ではかった分量。 ますめ。
「一人の僧ごとに飯(イイ)四~を受く/三宝絵詞(中)」
(3)歌舞伎劇場や相撲小屋で, 土間を四角く区切った客席。 現在は相撲興行と, 劇場の桟敷席に見られる。 仕切り枡。 切り枡。 枡席。
(4)銭湯などで, 湯舟から湯をくむのに用いる箱形の器。
(5)家紋の一。 角桝を図案化したもの。
~で量(ハカ)るほどある
量のきわめて多いことのたとえ。
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在す
ます
(1)〔「います」の転〕
「ある」「いる」の尊敬語。 いらっしゃる。
「大君は神にし~・せば/万葉 235」
(2)「行く」「来る」の尊敬語。 おでましになる。 おいでになる。 いらっしゃる。
「我が背子が国へ~・しなば/万葉 3996」
(3)(補助動詞)
他の動詞の連用形に付いて, 補助動詞「ある」「いる」の尊敬語。 また, その動詞に尊敬の意を添える。 …ていらっしゃる。 お…になる。
「神の御代より敷き~・せる国にしあれば/万葉 1047」「我が背子が帰り来~・さむ時のため命残さむ忘れたまふな/万葉 3774」
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鱒
ます
(1)サケ目サケ科のカラフトマス・サクラマス・ビワマスなど「マス」の名のついた魚類の俗称。 マスノスケやベニマス(ベニザケ)とその陸封型のヒメマス, カワマス・ニジマスをさすこともある。
(2)サクラマスのこと。 ﹝季﹞春。
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鱒
ます
〔原題 (ドイツ) Die Forelle〕
シューベルト作曲の歌曲。 1817年作。 軽快な旋律で知られ, のちこの旋律を用いて, 五重奏曲「鱒」の第四楽章が書かれた。 詩はシューバルト(C. F. D. Schubart 1739-1791)による。
→ 五重奏曲「鱒」(シューベルト)
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斗
ます
〔「ます(枡)」と同源〕
社寺建築の斗栱(トキヨウ)を構成する方形の受け木。 柱の上あるいは肘木(ヒジキ)の先端にあり, 別の肘木や桁(ケタ)を受ける。 大斗・巻斗・方斗などがある。 ますがた。 と。
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増す
ます
※一※(自動詞)
(1)数・量が多くなる。 ふえる。 増加する。
⇔ 減る
「川の水かさが~・す」「人口が~・す」
(2)程度が以前よりもはなはだしくなる。 強まる。
「痛みが~・す」「食欲が~・す」「スピードが~・すにつれ揺れもひどくなる」「しだいに親しみが~・してくる」「信用が~・す」
(3)(「…に増す」の形で)優越する。 すぐれる。
「彼女は以前に~・して美しくなった」「だれにも~・して心配している」「聞きしに~・してすばらしい」「一杯の濁れる酒にあに~・さめやも/万葉 345」
※二※(他動詞)
(1)量をふやす。
「売り上げを~・す」「エンジンの出力を~・す」
(2)程度を強める。 また, 数量をふやす。
「船はしだいに速度を~・して南に向かった」「木々の緑が一段と濃さを~・した」「群集はしだいにその数を~・していった」「星が輝きを~・す」
(3)いっそうすぐれるようにする。
「色をも音をも~・すけぢめ, ことになむわかれける/源氏(初音)」
‖可能‖ ませる
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桝
ます
(1)液状・粉状・粒状の物の一定量をはかる方形・円筒形の器具。 一合枡・五合枡・一升枡などがある。
(2){(1)}ではかった分量。 ますめ。
「一人の僧ごとに飯(イイ)四~を受く/三宝絵詞(中)」
(3)歌舞伎劇場や相撲小屋で, 土間を四角く区切った客席。 現在は相撲興行と, 劇場の桟敷席に見られる。 仕切り枡。 切り枡。 枡席。
(4)銭湯などで, 湯舟から湯をくむのに用いる箱形の器。
(5)家紋の一。 角桝を図案化したもの。
~で量(ハカ)るほどある
量のきわめて多いことのたとえ。
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申す
ます
〔「まうす」の転。 一説に, 「う」の無表記とも〕
「もうす(申)」に同じ。
「醍醐の聖帝と~・して/栄花(月の宴)」「天照御神を念じ~・せ/更級」
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