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(1)時の経過を三つに区分した一つで, これから来る時。 将来。
脊椎動物の味覚の受容器。 主に舌の上面に存在。 味細胞と支持細胞からなる花の蕾(ツボミ)状の微小な器官。 ヒトでは約一万個あるといわれ, 甘・酸・苦・塩の味をそれぞれ別個の味蕾が受容する。 味覚芽。
〔梵 pārājika〕
(1)代金・料金など金銭を払うこと。 支払い。
姓氏の一。
朝廷や院における元旦の拝賀。
〔動詞「食(ハ)む」の連用形から〕
〔「はみ(食)」と同源〕