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茶の湯に用いる葉茶に付けられた銘。 初め宇治の茶師が茶袋に自園の名を記したものを銘として転用していたが, のちには各流宗家の好みによって銘が付けられるようになった。 初昔(ハツムカシ)・後昔(ノチムカシ)の類。
極意を皆伝された茶人に付ける名前。 古くは師匠の一字名を与えられたが, 村田宗珠が参禅の師である大徳寺の名禅から「宗」の一字を授けられて以来, それを上に用い, 下の一字を師匠からもらうのが習いとなった。
〔「むちゃ」の転か。 「滅茶」「目茶」は当て字〕
(名・形動)
(1)茶を煮出し, その汁で炊き上げた飯。
(副)
茶碗に入れた抹茶に湯を注ぎ, 茶筅(チヤセン)で攪拌して泡立てること。