Ngôn ngữ
Không có dữ liệu
Thông báo
Không có thông báo mới
[脚注の使い方] ^ トウゴクサイシン 「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList) ^ a b c d e 『改訂新版 日本の野生植物 1』p.62 ^ a b c 山路弘樹、中村輝子ら「日本産カンアオイ属ウスバサイシン節の分類学的研究」『植物研究雑誌』Vol.82
従来、これらの地域に分布するカンアオイ属ウスバサイシン節の種は、ウスバサイシンとされてきたが、山路弘樹、中村輝子ら(2007年)の研究により、独立した種であるとわかり、主に東北地方に分布するトウゴクサイシンおよび中国地方の島根県特産のイズモサイシンとともに新種として命名記載された。 萼筒の入口は狭く、萼筒の径のほぼ半分になる。