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1959年日立製作所で製造された。台車はコイルバネ式のKS-115を履く。前面の幅が後の車両に比べ若干狭い。主電動機は500形と同様のSS-50を使用している。鹿児島市交通局での日立製作所製の車両は、この4両以降登場していない。 1960年(昭和35年)ナニワ工機(現アルナ車両)製造。台車は鹿児島市交通局初となる空気バネ
のうち半径300m以上の曲線区間および直線区間は99.9%となっている。 軸箱支持方式は片持式、牽引力伝達は1本リンク式で、枕バネ、軸バネともにコイルバネとし、いずれもオイルダンパを併設している。また、主電動機枠部と車体をリンクで接続して仮想の台車中心を設定しているほか、駆動装置と車体間にも横ダンパを設置している。
走行に対応し、R300mの曲線で104km/hでの走行を可能としている。 軸箱支持方式は片持式、牽引力伝達は1本リンク式で、枕バネ、軸バネともにコイルバネとし、いずれもオイルダンパを併設している。また、主電動機枠部と車体をリンクで接続して仮想の台車中心を設定しているほか、駆動装置と車体間にも横ダンパを設置している。