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〖sisal〗
(1)クワ科の一年草。 中央アジア原産。 渡来は古く, 古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。 茎は直立し, 1~3メートルになる。 葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で, 各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。 雌雄異株。 初夏, 淡緑黄色の雄穂, 緑色の雌穂をつける。 雌株からは麻薬がとれる。 茎の靭皮(ジンピ)を繊維として利用する。 皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる。 種子(麻の実)からは油をとり, また鳥の飼料などにする。 大麻(タイマ)。 ﹝季﹞夏。
あさ。 複合語として用いることが多い。
(1)アサの古名。
旧首都アビジャンと、ブルキナファソの首都ワガドゥグーを結ぶアビジャン・ニジェール鉄道の中間地点にあり、交通の要衝である。 産業としては、タバコ工業や綿やサイザル麻の工業が盛んである。 また、近郊では金や水銀、マンガンが採掘される。 1899年、フランスが軍事郵便局を設置した。 1914年、州都に昇格した。
〔(2)が原義〕
〔古くは「たぎま」〕
〔「さ」は接頭語〕