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中国, 唐代の中央官制。 尚書・中書・門下の三省に秘書・殿中・内侍を加えた六つの省。
⇒ りくしょう(六省)
(1)律令制下の中央官庁八省中で, 重要な式部省・民部省・兵部省の称。
〔論語(学而)「吾日三省吾身」〕
中国, 隋から清まで中央政府の行政を分担した六つの官庁の総称。 吏・戸・礼・兵・刑・工の六部。 隋・唐代には尚書省に, 元代には中書省に属し, 明代には六科(リクカ)と称して皇帝に直属。 清末に廃止。
「六十六部」の略。
)(工部尚書)で、次官は侍郎(工部侍郎)である。 隋唐代に工部の下には建設と庶務を担当する工部、開墾を担当する屯田(とんでん)、山川を担当する虞部(ぐぶ)、水利事業を担当する水部(すいぶ)(中国語版)の4司が設けられ、各曹にはその長として判官である郎中(ろうじゅう)と員外郎(いんがいろう)(中国語版)とが置かれた。
戸部(こぶ、満洲語:boigon i jurgan)は六部の一で、土地管理、戸籍、官人への俸給などの財務関連の行政を司掌した。 祖型は三国時代の度支尚書であり、隋にて民部と改称され、更に唐より太宗の諱世民の民字を避諱して戸部と称されるようになった。長官は尚書(中国語版)(戸部尚書)で次官は侍郎(戸部