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ヌルデの若葉などに寄生したヌルデノミミフシが作る瘤状(コブジヨウ)の虫癭(チユウエイ)。 紡錘形でタンニンを多く含み, 染織・インク製造に用いるほか, 昔は婦人のお歯黒に用いられた。 ごばいし。 ﹝季﹞秋。
⇒ ふし(五倍子)
キブシ科の落葉小高木。 山野に生える。 葉は卵形。 雌雄異株。 早春, 葉に先立って淡黄色の小花を密生した花穂を垂らす。 花後, 卵球形の小果を結ぶ。 果実は五倍子(フシ)の代用にする。 通条花。
空五倍子色(うつぶしいろ)とは、虫こぶ(別名を五倍子/「ふし」という。中が空洞なことから空五倍子とも)で染めたやや褐色がかった淡い灰色のこと。 平安時代から喪服に使われていた。 ミミフシシロアブラムシがヌルデに産卵してできる虫こぶを乾燥させて粉末にした五倍子粉(ふしこ)の主成分である可溶性タンニンを、酸化鉄の溶液で発色させた色をいう。
蜂子皇子(はちのこのおうじ、波知乃子王、562年? - 舒明天皇13年10月20日(641年11月28日)?)は、飛鳥時代の皇族。崇峻天皇の第三皇子。一般的には「はちこ」と読まれているが正しくは「はちのこ」である。 欽明天皇23年(562年)に崇峻天皇の第三皇子として誕生したと伝わる。崇峻天皇5年
ハチの幼虫。 特に, スズメバチやクロスズメバチの幼虫をいう。 タンパク質・脂肪に富み食用とする。
※一※ (名)
膜翅目のうちアリを除く昆虫の総称。 世界で十数万種が知られている。 一般に膜質の前ばねと後ろばねの四翅を持ち, 体長は1ミリメートルに満たないものから70ミリメートルに達するものがある。 生態的には社会性・孤独性・寄生性および植物食のものなどがあり, 多様である。 完全変態をする。 雌は毒針を持つものが多い。 ﹝季﹞春。 《~の尻ふはと針をさめけり/川端茅舎》