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五十音図の古名。
五十音図の古称。
「五十音」「五十音図」の名は、江戸時代からのものであり、古くは「五音(ごいん)」とか「五音図」「五音五位之次第」「音図」「反音図」「仮名反(かながえし)」「五十聯音(いつらのこゑ)」などと呼ばれていた。 現在では五十音図のヤ行、ワ行には、ア行の「い」「う」「え」が再登場する。
は、母音→長音の順とする(長音符を使わない長音は表記どおりの順序とする)。 (ああく→あーく→ああけ) 別の例:長音符は無視する。無視した際に同じ順位になる場合は、長音符なし→長音符ありの順とする。 (ああく→あく→あーく→あけ) 別の例:長音符は独立した別の文字として、「ん」の次に置く。 (あわ→あん→あんわ→あー→あーん→い)
(1)一の五〇倍。 一〇の五倍。
ごじゅう。 また, 数の多いことをいう。
ごじゅう。 いそ。 多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。
〔「ぢ」は接尾語。 「はたち」の「ち」と同源〕