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※一※ (形)
〔動詞「匂う」の連用形から〕
結局最後まで訳さなかった。これは主人公アルセストの性格の一端が自分と酷似していて、薄気味悪くなったからと言われている 『人間嫌ひ』関口存男訳、岩波文庫、1928年 『人間嫌ひ』吉江喬松訳、改造文庫、1939年 『孤客(ミザントロオプ)』辰野隆訳、岩波文庫、1950年、改版1976年 再改版2008年
見ているほうがじれったくなるほどのろのろしている。 のろい。
間が抜けている。 のろまである。 阿呆くさい。
〔近世語〕
(1)人のいないすき。 人が見ていない間。
(1)(機械・動植物・木石などにはない, 一定の感情・理性・人格を有する)ひと。 人類。